岩田精工株式会社
代表取締役 田中 正明
一、お客様に満足していただける高品質で価値のある製品を提供します。
一、常に挑戦心を持ち技術の開発と創造的改革に取り組みます。
一、独自の技術とモノづくりを通して社会貢献をする。
一、社員の生活を豊かで幸せなものにし、働きがいのある会社作りをする。
今までの技術の積み重ねを経て現在があり、 そしてこれからも挑戦し続ける様子を曲がりくねった道が登っていくような形で、
その中でも一つの芯をもって仕事に取り組む様子を1本の中心線で表現。
さらにこのシェイプは「いわた」 の文字を一つにしている。
一、お客様に満足していただける高品質で価値のある製品を提供します。
一、常に挑戦心を持ち技術の開発と創造的改革に取り組みます。
一、独自の技術とモノづくりを通して社会貢献をする。
一、社員の生活を豊かで幸せなものにし、働きがいのある会社作りをする。
企業情報 | |
会社名 | 岩田精工株式会社 |
代表 | 田中 正明 |
所在地 | 〒614-8233 京都府八幡市内里河原37 |
電話番号 | 075-981-3371 |
FAX番号 | 075-982-1853 |
資本金 | 1,565万円 |
設立年月日 | 昭和34年4月 |
品質・環境規格 | ISO14001認証取得 登録番号E0659 |
取引先銀行 | 京都信用金庫吉祥院支店、京都中央信用金庫松井山手支店 |
営業品目 | ◆精密金属プレス加工 ◆超精密パンチング加工 ◆精密プレス金型設計・製作 ◆分流器(シャント)製作 ◆精密機械加工全般 ◆薄板タレパン加工 ~主な製品~ リチウムイオンキャパシタ用極板、薄箔パンチング部品、水素吸飲器極板、弱電関連部品、電池関連部品、自動車関連部品、計測器関連部品、精密プレス金型設計製作、プレス試作用簡易金型設計製作、各種金型部品、治工具・精密機器部品、プレス加工周辺装置、分流器(シャント) |
沿革 | |
昭和34年4月 | 大阪市此花区にて岩田製作所設立 エキセン金型製作・エキセンプレス加工開始(計測器部品) |
昭和43年5月 | 京都府八幡市に移転(300坪)岩田精工株式会社に社名変更 |
昭和43年7月 | 放電加工機・精密成形研削盤2台・30tプレス機4台導入 |
昭和45年10月 | パンチング加工開始 |
昭和49年5月 | ワイヤ-放電加工機導入、弱電部品用順送り金型の設計・製作開始 |
昭和56年4月 | マシニングセンタ-導入 |
昭和59年11月 | プレス加工・パンチング加工品増産の為、隣接工場買収(300坪) |
平成2年1月 | CAD/CAM導入 |
平成4年9月 | 薄板パンチング加工開始 |
平成8年4月 | 携帯電話用リチュウムイオン電池用封口板金型製作・プレス加工開始 |
平成13年1月 | 3D CAD 導入 |
平成15年7月 | プレス加工品増産のため、隣接工場買収(380坪) |
平成17年12月 | ISO14001認証所得 登録番号JE0659A |
平成21年8月 | 工場建て替えのため、仮移転 |
平成22年3月 | 新社屋完成 |
平成27年9月 | 代表取締役に田中 正明が就任 |
平成28年12月 | 経営革新・元気印認証 |
当社は、地球市民の一員として温暖化防止、汚染防止、資源保護、地球の環境保全、安全 と保険衛生、環境に対するすべてのことに関心を持ち、よりよい環境作りに努めます。
岩田精工株式会社
平成30年1月9日 代表取締役 田中 正明
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